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■■■   【奈良女子大学メールマガジン】  300
□□■                2011. 5.20
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 2005年2月18日に配信を始めた奈良女子大学メールマガジンは、皆様
のご愛顧のおかげで、発行号数300号を本日配信することができました。
百余年の大学の歴史においては、ほんの僅かな年月の中での小さな試みですが、
今この地にいる私たちだからこそできる事だと、一号ずつ大事に配信していき
たいと思います。
 東日本大震災での被災地からのニュース映像で流れていた「今、この瞬間を
大切に生きることを震災で学びました。」という言葉に、私たちの想いも重な
ります。

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  目次
(1) 【学内研究会などご案内 1件】
      ■国際研究会「みやこを見直す」(5/28)
(2) 【大学からの季節便り】
      ■「奈良の八重桜」が満開 
      ■奈良女子大学の鏡池に映る風景
      ■附属図書館北側の八重桜/記念館東側のカリンの木 他
      ■平城宮跡での「平城京天平祭」
(3) 【情報コーナー】
      ■放送大学テレビ特別講義(本学名誉教授 池原健二氏)
(4) 【ご意見いただきました】
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   ◆◆ 【学内研究会などご案内 1件】 ◆◆
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 □1□ 5月28日(土)
  国際研究会「みやこを見直す」
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/kodai/seminar.html#miyako
 平城京は約10万人の人口を有し、また京とその周辺には多数の寺院が造ら
れていた。多数の寺院があるのは、百済でも同様である。本研究会ではこれら
に関し、古代都城の実態解明の一環として、京の住民と寺院の問題を取り上げ、
検討を加えたい(上記HPより一部転載)。
  日 時 : 平成23年5月28日(土)13:30−17:30
  内 容 : ・平城京における京貫の実態と京職の職務
            宍戸 香美(大学院人間文化研究科博士後期課程)
        ・奈良時代における僧綱の管理行政―管轄範囲をめぐって―
            中川 由莉(大学院人間文化研究科博士後期課程)
        ・最近発掘された百済の寺院について
            李 炳 鎬 氏(韓国・国立中央博物館)  
            通訳:井上 直樹 氏(京都府立大学)
  会 場 : 奈良女子大学 総合研究棟文学系S棟1階 128講義室
  主 催 : 奈良女子大学古代学学術研究センター
  問い合せ: 〒630-8506 ヨミケフ衲イハニアケルキスappマツヤリ
        奈良女子大学コラボレーションセンター205
        奈良女子大学古代学学術研究センター 
        E-mail:kodaigaku#cc.nara-wu.ac.jp 
            (#を@に変更して送信して下さい)
        Tel&Fax:0742-20-3779
  申し込み不要・参加費無料です。一般の方もどうぞご参加ください。 


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 □■□   奈良女子大学メールマガジン ふぉとアルバム
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 本マガジンにてご紹介いたしました写真を掲載しています。
/liaison/photoalbum/

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 □■□   奈良女子大学のイベント情報
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 大学HPに「奈良女子大学のイベント情報」というコーナーがトップページ
に出ており、過去の情報もご覧いただくことができます。
http://koto.nara-wu.ac.jp/event_calendar/event_calendar.htm


   ◆◆  【学内研究会などご案内 5/21−5/28】  ◆◆

5月21日(土)
  奈良女子大学古代史・環境史プロテオミクス研究創成事業本部主催
  シンポジウム 「墨と膠」
  【時間】13:00〜17:00 【場所】記念館2階講堂


   ◆◆  【大学からの季節便り】  ◆◆
 今週の大学風景写真を以下に載せています。
/kenkyou/news/photo/photo_300-1.html
/kenkyou/news/photo/photo_300-2.html
/kenkyou/news/photo/photo_300-3.html
■「奈良の八重桜」が満開 (5/2)
 奈良県の花として登録されているのは「奈良八重桜」で、奈良市の市章に使
われているのが「奈良の八重桜」と、『の』の表記が時によって変わります。
今春はGWの中間頃に満開を迎えました。例年に比べて花の数が多いのでしょ
うか、葉の存在があまり気にならないほどに、美しいピンクの衣をまとったよ
うな立ち姿となりました。

■奈良女子大学の鏡池に映る風景
 東大寺の大仏殿と中門の南にある池は鏡池と呼ばれ、池を挟んで大仏殿をみ
ると、見事に美しく映り込むために絶景スポットとなっています。その由来は、
柄の付いた鏡の形をした島にありますが、中門を鏡のように映すからだと思え
てなりません。さて、本学の記念館裏の池にも、鏡のように「さかさ記念館」
を映し出しています。

■附属図書館北側の八重桜/記念館東側のカリンの木/イロハモミジに咲く赤
い花と白いハナミズキ
 冬木立の風景とは一変して、次々といろいろな花が咲き誇っています。メー
ルマガジンでのご紹介が追い付きません(笑)。記念館東側のカリンの木に咲
く花の隣にある写真は、このカリンの実から作られたジャムです。とても鮮や
かな赤いジャムができるのだと驚き、写真を撮らせていただいていました。

■平城宮跡での「平城京天平祭」
 「平城遷都祭」は今年から「平城京天平祭」と名前を改めて開催されました。
総勢400人 による恒例のメインイベント「天平行列」をはじめ、奈良の特産
品を集めた「東市・西市 」、「天平和太鼓大響炎」、けまり、鷹狩り、茶会、
ちびっこ書道、スタンプラリーなど盛りだくさんのお祭りです。
写真は「天平行列」のもので、大極殿前庭のステージで行われたものです。
400人の天平行列はHPでの募集後、早い段階で定員に達したそうです。
11時に朱雀門から出発した行列は御輿に乗った聖武帝、光明皇后役や伎楽隊
楽人、伎楽面をつけた舞子などから観世音菩薩の化身、法師を酒宴に誘う酔胡
王の従者・酔胡従、平城京遷都の詔を出した元明天皇列、平城京御代の歴代天
皇・・女官・・、庶民と続いていきます。庶民のみなさんは心なしかとてもリ
ラックスされ和やかな雰囲気です。最後尾に並ばれた僧侶の方がステージに到
着されると、「祈りのメッセージ」から、黙祷、三礼文・表白・『般若心経』
読経と続きました。
 来年2012年は「古事記編纂1300年紀」ということで、「記紀・万葉
プロジェクト検討委員会」がすでに発足している奈良県ですから、来年の天平
祭には太安万侶なども登場するかもしれませんね。

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          情報コーナー
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■放送大学テレビ特別講義(本学名誉教授 池原健二氏)
http://www.ouj.ac.jp/hp/bangumi/nenkan/bangumi_1/h23/sp_tv_shizen.html

 奈良女子大学名誉教授 池原健二氏(元理ヨミケフ衲イハニアケルキスappマツヤリ化学科教授・元理ヨミケフ衲イハニアケルキスappマツヤリ長 現
放送大学奈良学習センター所長・現国際高等研究所フェロー)の講師担当によ
る放送大学テレビ特別講義が放送されることとなりました。45分間1回完結
の授業となります。平成23年度より6年間再放送される予定です。 
  講義題目 : 『生命起源の謎に迫るGADV仮説』
  講  師 : 放送大学 奈良学習センター所長 池原健二氏
  放送日時 : 平成23年5月22日(日)23:00
         平成23年8月 7日(日)20:00(再放送)
  チャンネル:放送大学(スカパー! CS 205ch・
           近鉄ケーブルネットワーク CS 274ch など
           ケーブルテレビ・関東一部地域での地上放送)
詳細は放送大学奈良学習センターへお問い合わせ下さい。
  奈良女子大学コラボレーションセンター3F
  TEL: 0742-20-7870
  放送大学ホームページ: http://www.ouj.ac.jp/


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          ご意見いただきました。
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・いつも楽しくメルマガを拝見しております。
毎週必ず発信しなければならないプレッシャーをものともせず、盛りだくさん
の情報で読者を楽しませるのは、本当に大変だと存じますが、ぜひぜひこれか
らも頑張ってください。 学内からひっそりとメルマガを応援している者より

→ 学内で行われている多くの活動のほんの一部しかお伝えできていませんが、
今春の新入生アンケートに「大学メールマガジンが配信されるたびに、入学へ
の想いを強くしました。」といった内容が書かれていたものがあったと伝え聞
きました。読者のみなさんがおられることが何よりの応援となっています。
学内からは是非、ひっそりとではなく、声を大にして応援してください(笑)。


   ◆◆  【メルマガ読者1000人キャンペーン】  ◆◆

「メルマガ読者1000人キャンペーン」中です。みなさんのお友達で、年賀
状にメールアドレスがあれば、是非このマガジンを教えてあげてください!!
2011年5月18日現在は 770人 3グループです。
1000人に到達しましたら、オリジナルグッズ抽選を行います。


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 本メールマガジンに対するご意見は e-magazine@cc.nara-wu.ac.jp 宛
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